夢売り

夢を売る、ある喫茶店のおはなしです。

律生 零

12分 (7,164文字)

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あらすじ

会社員、お年寄り、高校生。いろいろな人が、「夢」を買い求めて喫茶店の扉を鳴らす。 店主である謎の青年と、心に傷を抱えた客との、暖かくて優しいストーリー。

感想・レビュー 1

あるといい

あるといいな~ こんな喫茶店 そんな事を思ってしまった私です
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