いただきます。

珈琲を初めて美味しく思えたのはいつですか?

白神木霊

12分 (6,926文字)
読んでくれたら珈琲淹れます(自分に)

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あらすじ

自分の言いたかった言葉と 人の聞きたかった言葉。 それがマッチすることは奇跡なのかもしれない。 エロもなければ事件もないけど美味しい珈琲があればいつでも大好きな人を思い出せる、そんな物語。 (作者の過

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