シミ(始まり)

ふと目に入った壁のシミ。気にすればするほど、シミは広がっていく気がする。

松風愁

2分 (996文字)

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あらすじ

ある朝、ふと目に入ったシミ。 いつからそこにあったんだろう。どうしてそこについたんだろう。 気がつくと、頭をいっぱいにしてしまうシミ。 そんなシミに関するお話です。

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