蒼天から鴇色へ

農村のような町で一人の青年と出会ったカメラマンは、自分への期待を思い出していく。くたびれ気味おじさん×美青年

紅と碧湖

2時間37分 (94,107文字)
色っぽいシーンは無いです。文で色彩を表現……しきれてるかな~~(~_~;)

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あらすじ

ひどく暑い夏のある日、カメラマンは足繁く通う農村のような町の里山で美しい青年を見つけ、思わずシャッターを押していた。 夢中になっていたが、青年に諫められ正気に戻ったカメラマンは青年と二人でドライブする

目次 ・ 全19エピソード

53ページ

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感想・レビュー3

二人の出会い

無名カメラマンが、新人俳優の美青年と出会い、別れ、そして一流になった頃にスクリーンで活躍する青年と再会する話。最初、脅迫してくる美青年が怖いなあと思ったのですが、なついてきて弱みを見せてくるとかわいいなと思ったり。写真の色鮮やかさが、文字で迫ってくるのがすごいと思いました。これくらい書けると楽しいだろうなあと、思いました。いい話でした😃
ネタバレあり
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Twitter特殊イベントでレビューを書かせていただきました

P10 のみでレビュー 【書き出し五文字】 無自覚に安定 【P10の簡単な内容説明】 主人公の現在と過去の思想の違い 【P10について】 人は若いうちは視野が狭く、自分の感情や考えだけで動いてしまうモノ。自分の要望を叶える行為というのは、相手の考えを知らないと出来ないことだ。主人公はそれに気づいたうえで、自分の願い(やりたいこと)を叶えるために交渉をしており、昔と今の自分について語っている。作中のこの話については、凄く共感が持てるうえに、改めてその事に気づかされる。物語を書いている人ならば、一度はされしも思うことではあるが、もし子供の頃であったなら、学生だったとしたなら、若い頃だったな
ネタバレあり
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風を感じる風景描写と丁寧な心理描写の秀作。

あああ、反則だわ。 地に足ついた静かな感動で迎えるラストに情感溢れる美しいイラスト。いやも~、美しいなんて言葉もチープに思える尊い一枚じゃないですか。 長の年月を経て互いに探し求め、距離を縮めた二人。 紅とさんの作品の持ち味でもある色彩力ゆたかな景色描写を引っ提げて、ゆるやかに変化していく心理描写をたっぷり楽しめる良作。ほんとうに読み応えがありました。 紅とさん、遅れ馳せながら完結おめでとうございますヾ(*´∀`*)ノ
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その他情報

公開日2020/4/24

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