きみは眠る

 昔考えた小説でしたが途中で挫折し、かろうじて思い出したラストシーンを短編小説にしようと思い立って2時間でかきあげました

高杉 幹

3分 (1,683文字)

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あらすじ

滅亡した都市に舞い降りた鴉。闇の化身が悼むものとは。  昔考えた小説でしたが、途中で挫折してしまいすでに、設定資料も原文も残っておりません。  かろうじて思い出したラストシーンを短編小説にしよう

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