苺の香り

コンテスト『お金がない』無理やり買わされたスクラッチで七百三十万当たってしまった。彼女は笑っているだけだった。

ぴよこ

恋愛 完結
14分 (8,177文字)

1 1

あらすじ

太陽みたいな女の子、冬美に会った。 それから段々生活は楽しくなっていった。 いつも彼女は言っていた。 「南を目指すのよ」 そして彼女は突然いなくなった。 喪服は買わない。だって冬美は「無駄使いするな」

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません