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怪異やら旅やら物語
此処に不思議な怪異の物語あり
硝子小瓶
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ファンタジー
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8分 (4,361文字)
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更新日 2020/5/6
9
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あらすじ
「単なる名無しの旅人」の旅物語。 江戸時代中期、日本大陸各地で怪異が蔓延り、事件を起こし、混乱状態の世で、旅人は複数の人間と怪異と出会う。 そして事件を解決していく王道派和風ファンタジー。 恐
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ファンタジー
旅
物語
和風
不思議
怪異
目次
3エピソード
はじめに
…1ページ
序章
…2ページ
狐の話
…3ページ
感想・レビュー
3
件
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しろうさぎ(卯月 ゆう)
2020/11/3 17:50
落語みたい
コミュニティからきました 落語を聴いているような気持ちの良いテンポ、作者さまのスキルのようなものを感じさせます! オーディオブックになったら面白そう…♪
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コメント
さらら
2020/5/10 16:33
狐の表現が素敵です
硝子小瓶さん。初めましてさららと申します。短編が好きなので読ませていただきました。言葉の選び方がすごくステキで、惹き込まれました。これからも応援させていただきます♪
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りよ
2020/5/6 20:32
面白い!
落語のようなテンポの良さで読めて、すごく良かったです!
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この作者の作品
怪異やら旅やら物語
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硝子小瓶
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公開日
2020/5/6
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