うれしいのなみだ

言葉を知らない子どもは、いつだって等身大。

睦月 翔子

6分 (3,393文字)
子どもの言葉は心に刺さる。

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あらすじ

大人になっていく過程でどこかに置いてきてしまった、大事な人を思いやる力と感受性。 それに気づかせてくれるのは、いつも今その時を生きている子どもなんだなぁというお話。

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