如月かれんは二百二十二回死ぬ。

200回以上も死に続けているかれんと、わたしが過ごした初夏の日々の記録。ゲーム化ノベルコンテスト・優秀賞 受賞作

ikaru_sakae

39分 (23,331文字)
1セリフでも1シーンでも、皆さんの心に何か響くところがあれば幸いです。

11 220

あらすじ

季節は初夏、梅雨の終わりごろ。 ある日の放課後の教室に突然あらわれたのは、メルの知らない、他校の制服を着た黒髪の美少女。「おぉ、橡原か。意外と遅かったな。」いかにもなれなれしい口調でメルに話しかける

目次 1エピソード

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません

その他情報

公開日 2020/6/7