靴下の先っぽ

雨の日のバス停。雨宿りする少年少女の、ある一幕。「青春の道草」連作短編第二弾

ノコギリマン

青春 完結
5分 (2,710文字)
『屋上でポテチ』の連作短編として書きました。そちらを先に読むと、より面白いかもしれません。

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あらすじ

雨の日のバス停。 ひとりの少年が雨宿りをしていると、そこに学校一の美少女が現れる。 それまでほとんどしゃべったことがなかった二人の、他愛のない会話劇。 妄想コンテスト「やまない雨」応募作品。

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