ピンクベージュを、下唇に。

声の無い女の子は笑ってほしくて。

池田春哉

5分 (2,930文字)
超・妄想コンテスト「お父さん」応募作品です。

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あらすじ

生まれつき声の全く出ない少女とその父親の、なんだかいい話です。

目次 1エピソード

感想・レビュー 2

あなたに声がないことを想像してみてください

優秀作品、おめでとう(^_^) 失声症である理香が思い、感じるすべては健常者に100%の理解を求めることは不可能であろう。 今回の作品は読み手によって感じ方、考え方が変わる作品であろうと思えた。
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声を必要としない理香が「声」を必要とした理由

お洒落で小粋な作風の池田さん、これもお洒落な短編なのだろうと読み始めると、軽快な筆致はそのままに2930文字に理香の28年が丁寧に刻み込まれていた。  弱みを別の方法で解決しようとする賢い女の子だった
ネタバレあり
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