この夜の向こう側

滅亡寸前の中米マヤを舞台にした世界と魂の再生の物語

tetsuya

1時間20分 (47,732文字)
多分、今まで私がやってきたこと、やりたいこと、ぜんぶ入ってます。楽しんでもらえると嬉しいです。

20 169

あらすじ

 新世紀を迎えたばかりの中米、ポルトヴェルデ。大都会の真ん中で起きた殺人事件の犯人はジャガー?  謎を残したまま舞台は数百年前に跳びます。世界の再生をかけた、神官戦士の少年と、神の魂殻を宿した少女の血

感想・レビュー 2

しっかりとした世界観が素晴らしいです

世界観にブレがなく、そこで生きてる・使命を全うしようとしてる、のがありありと描かれていて、自分もこうありたい!と思うほどに才能を感じました。基礎がキッチリしてるとはこういうことなのだな、と。 ですが、
ネタバレあり
1件

程よい寓話性とリアリティの融合

太陽が海に沈んでしまったり、人間の姿で打ち上げられていたりと、上代のような出来事を本編で扱うスタイルにファンタジーとしての強度を感じました。 具体的で自然な描写や史実の取入れが上手く働き、今日神話から
1件1件

この作者の作品

もっと見る