泣きたくなるほど嬉しい夜

ある夜の出来事。あんなに嬉しいことはない。

夏の片足

1分 (456文字)

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あらすじ

死にたいとずっと思っていて、 だけど死ぬ勇気もなくて。 生きる勇気もなくて。 そんな中幼なじみと久しぶりに会った。 彼に言われた言葉がすごい嬉しくて、 少し生きてみようと思ったんだ。

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