次会うときは笑ってて

古瀬 美冬

2分 (904文字)

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あらすじ

 霧島隆也は一枚のハガキによって実家のある田舎を訪れた。待っていたのは幼馴染であるヒロの葬式だった。帰路に着いた隆也はおもむろに手帳を取り出した――。

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