ありがとう

父との思い出…。

水ノ瀬 あおい

3分 (1,309文字)

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あらすじ

毎日仕事で帰りの遅い父。 小さい頃、父なんて存在さえ知らなかった。 娘からお父さんに向けて。

目次 1エピソード

感想・レビュー 1

父親のありがたみ

父親のことをもっと愛したいなって思いました。最初は父親のことを知らなかったけど、父親のことを知ってからは仲良くできてて温かいなって、私もこんな優しい作品書きたい。