星降る夜のベランダにて

どこにでもいるふたりのどこにでもありそうな場所でのどこにもないラブストーリー

更紗

恋愛 完結
12分 (7,011文字)
これにたどり着くまでに何本頭の中で書いたやら(๑>﹏<๑)

  32  457

あらすじ

恋人が出ていった。 残された彼女は冷蔵庫を開ける。 ビールを飲みたくて。 つまるところ、そういうお話。 暑っついんだもん。 そんでもって「アンソロジー ビール」PARCO出版、読んでたら飲みた

シリーズタグ

目次 ・ 全1エピソード

11ページ

感想・レビュー4

こんな時、あるよね

等身大のヒロインの諦め具合とか、ダルさとか。そういうものがリアルに感じられました。 そして、彼氏さんの漢気よ(^ω^) 最後には、とてもハッピーになりました。 さすがサラさん・・・相変わらずのうまさと、独特な雰囲気。脱帽いたしました。 とにかく、面白かったです♪(°▽°) つか、仕様が変わって評価できなくなりましたかね?(^◇^;)☆5差し上げたいですが
ネタバレあり
2件

(´;ω;`)

切ない冒頭に引き込まれ、途中から主人公の気持ちに、うんうんそうだよねと深く共感しちゃいました。 すごく大切なのに、当たり前の存在になってしまって、ないがしろにしてしまったり、他人と暮らすことによりストレスを感じてしまっていたり。 失ってしまってから気づくこと。彼が何をしてくれたのか、自分は何ができていたのか。 そして、どんなに心を許せる人だと思っていても、他人と暮らすというのはどういうことなのかを理解し、受け入れたり話し合うことの大切さ。 失ったからこそ気づく。 でも、もう失ってしまったから手遅れで。 切ないです。 すごくすごく悲しい。 それがまさかのラストでハッピーエンド! 気持ち
ネタバレあり
1件1件

満天の星空の合わせ鏡

面白かった! 恋愛は自らの姿を映す鏡と言ったりもしますが、相手が見えない時にも自分の心の姿が反射して見えてしまうのでしょうね。 本来ならば赤の他人だったもの同士が狭い部屋で空間をともにするというのは、少なからずストレスのたまることです。それはお互いさまなんですけど、やっぱり向こうの悪いところのほうが大きく見えてしまうのでしょう。 それでも満天の星空というくもりのない鏡面を通せば、自らの悪い面も相手の良い面もくっきりと見えてくるのかもしれません。 お互いにくもりのない鏡面で鏡合わせになれたとき、今まで気づかずにいたいろんなささいなことがわかって、それでもなおお互いをじっと見つめられれば、
ネタバレあり
もっと見る

この作者の作品

もっと見る

その他情報

公開日2020/7/26

この作品を読んだ方は、こちらの作品も読んでいます

結果発表した公式コンテスト

もっと見る

お得に読めるエブリスタEXコース

書きたい気持ちに火がつくメディア

エブリスタ発の人気作品まとめ

5分で読める短編小説シリーズ