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フルーツシェフと記憶の皿

真々部 鷹

1時間34分 (56,129文字)

61 126

あらすじ

憧れの高級リストランテに勤める深味(ふかみ)は、クビの瀬戸際に立たされていた。ミスを取り返そうとする深味は、裏手に別の小料理屋を発見する。そこにいたのはフルーツしか食せない天才シェフ、雪夜だった――料

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公開日 2020/8/10
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