思い出売り、はじめました

妄想コンテスト○○はじめました参加作品です。

猫目 青

5分 (2,990文字)

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あらすじ

 父親に捨てられた俺は、思い出売り、はじめましたという広告を掲げた店に興味を持ち、父親の思い出を売ってもらう。  偽りの思い出に感激していると、店にその思い出を売った老人が表れて――

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