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和歌山弁で綴る美味しいお話です
しませかわモク/月出里ひな
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#140字小説
塩むすびと玉子焼き
5分後に、来る
お父さんって、ニガテ
わたしの中には『やまだ』がいる
あの日からわたしに降る雨の音を未だに聞き続けている
ふたりは、仲良し
藤崎くんの長い1日
この夫婦にはひみつがある
おじいちゃん、こちらへどうぞ!
短い文章からまた書けるようになりたいな。普段は57577をしています。うまくはない。
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