ロボットの哀しみ

ロボットの彼女が唯一与えられなかった感情は、『悲しみ』だった。

アシタ

4分 (2,020文字)
三行から参加できる超・妄想コンテスト「お母さん」応募作品です!

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あらすじ

博士は研究をし続けていた。 娘との別れ、そして沢山のモノを失っても、成し遂げたいことがあるから、進み続ける。 そして、やっと見つけたのは、1つのロボットだった。自分の為に作ったロボット。 だから、後

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