今日が曇りだったから。

大学で天文学を専攻する庸介と、朱里の最後のデート

日浦あきひさ

青春 完結
6分 (3,346文字)
妄想コン『私が泣いた理由』参加作品。

7 114

あらすじ

大学で天文学を専攻する庸介と、朱里の最後のデートはプラネタリウムだった。朱里に、本物の流星を見せてあげたいと思っていた庸介だったが、彼の本当の願いはそこにはなかった。

目次 1エピソード

感想・レビュー 1

油断してるとポコリとやられる。

ありふれた男女二人の情景。 ……と油断したところに放り込まれる不穏な要素。唐突。 だが、読み進めるうちにこれで良いのかも、と思った。こういう事象はある日、ポコリと空から降ってきて、嘘みたいに取り返
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