一駅の駅員さん

落し物を拾う駅の物語。

白石 純(ナミノア屋)

1時間44分 (62,316文字)

24 2,256

あらすじ

「下の世界」を移動する十二の駅と、それを操る駅員達。 落し物を拾いながら、今日も駅は進んで行く。

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