純声の少女

その存在感溢れる声とは裏腹に、彼女はそこにいるようで、そこにいない。というか体透けてない?

野菜 出生世

6分 (3,437文字)
読んでいただきありがとうございます。連載中にしてありますが、一応ここまでで一区切りです。

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あらすじ

困った人の前に突然現れる少女。 彼女は純水のような、不純さが全くない声色で人々に話しかける。 その存在感溢れる声とは裏腹に、彼女はそこにいるようで、そこにいない。というか体透けてない? さらに、

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