うろんな男と

毎年元旦、暖炉の前にうろんな男がやってくる…

文芸部部長

ミステリー 完結 過激表現
3分 (1,222文字)

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あらすじ

人里離れた山小屋に住むわたし。 5歳の頃に初めてうろんな男は姿を表す。 毎年話される一つずつ減る数字、もらうプレゼント。 うろんな男は一体何が目的なのだろう?

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