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金木犀の魔女
金木犀の香りがすると、思い出す人がいます。 彼女は、金木犀の魔女でした。
紅蓮龍
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3分 (1,526文字)
マジの短編
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更新日 2020/12/4
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あらすじ
金木犀の香りがすると、思い出す人がいます。 彼女は、金木犀の魔女でした。 初めまして、紅蓮龍と申します。 切ないような気がする短編です。拙作ではありますが、お読みいただければ幸いです。 1
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金木犀の魔女
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金木犀の魔女
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紅蓮龍
亀以上に遅き更新
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公開日
2020/12/4
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