作品トップ
指先で弾いた地球儀はクルクルと回り、そしてゆっくりと止まる
久島ケイ
2 4
あらすじはありません
…1ページ
感想・レビューはまだありません
#Novelber2021 1st-30
36センチの恋
曇天に七色
恋する君たちへ花束を
品行方正な僕たちの日常
愛しい人
君と夢見た世界
茜色に染まる
空はいつまでもそこにある
わたしの観察日誌
少しずつ活動再開したいと思います
この作品に関して報告