先生の作品「文乃」を読み始めたのは１ヶ月くらい前です。 そこから次から次へと止まらず、仕事や家事の合間、寝る間も惜しみこの作品まで読んできました。 現在４２ページ。 悪く受け取らないでほしいのですが、

今回は本当にショックなことばかりで、登場人物と一緒に震えるばかり。 ラストに向かいつつ安堵の気持ちが湧いてくるのにスッキリとは終わらない… 続きが待ち遠しくてたまりません！ 先が怖いのにどんどん読み

今回もワクワクドキドキで読ませていただきました。 前回作も同様に次回に繋がるような余韻を残した終わり方になっているので、続編がいつ投稿されるのか楽しみにしています。