雪をかいた日

雪かきをした、とある日の夜。ぼんやり思ったことを心のまま文にしてみました。

紡木奏

4分 (1,840文字)

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あらすじ

雪かきをしに家先に出た。 無音に近い静かな世界で、黙々と雪をかいた。 そして、ふと思った。 ※山も落ちもない、感じたことをそのまま文に纏めただけのものです。 妄想コンテスト『足あと』応募作品

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