紅色のお茶で一息

紅いお茶で一息付きませんか?

遅筆なミルニリア

40分 (23,642文字)

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あらすじ

猫のようにふらっと現れ、美味しい紅茶をおもてなしする喫茶店「tea edge」 まるで、都市伝説のようなお店に今日もまたドアベルが木霊する。 紅茶の縁に導かれやってきたお客さんは、どのように導かれるの

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