#この書評はフィクションです

読書家の「僕」が日々の生活と共にある本を紹介する日記調の物語です。

遠野しま

56分 (33,537文字)

5 10

あらすじ

読書家の社会人である「僕」が日々の出来事と、最近読んだ本を紹介していく日記調の物語です。タイトルにもある通り、紹介されている本は全て架空の本なので、基本的にはこの世に存在しません。ただ、調べが行き届か

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