平安恋香~恋の香り~

あなたの香りはどんな殿方よりも、私を狂わせる。清少納言×紫式部の平安時代の百合。

小梅あかり

4分 (1,999文字)
作者初の日本、初の平安時代、初の百合に挑戦(*^_^*)

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あらすじ

<平安恋香~恋の香り~あらすじ> 平安時代の宮中で、ひとり紫式部は香を焚き始めた。 それはライバルであるはずの、清少納言の香りだった。  会いたいけれども会えない切ない気持ち。 これはもう恋なのか?

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