瀬々市、宵ノ三番地

物の化身が見える青年の、探し物屋の話です。

茶野森かのこ

6時間6分 (219,237文字)
読んで下る皆様、スターやスタンプ等、本当にありがとうございます!一旦完結となりますが、また書かせて頂きたいと思います!

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あらすじ

瀬々市愛、二十六才。「宵ノ三番地」という名前の探し物屋で、店長代理を務める青年。 右目に濁った翡翠色の瞳を持つ彼は、物に宿る化身が見える不思議な力を持っている。 御木立多田羅、二十六才。人気歌舞伎役

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