梅田で迷子になっていたら、出た先が異世界でした

加藤伊織

6分 (3,288文字)

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あらすじ

梅田の地下街を歩いているうちに迷った俺は、いつの間にか異世界に出ていた――。 日本三大駅ダンジョン? なんだそれ!? 「あるある」と「ないない」が入り交じる迷子異世界転移。 この小説は他の小説サイト

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公開日 2021/2/11