精霊の里 ~時が止まった町~

時が止まったような町がある。そこに佇むと様々な想いが溢れてくることがある

bubu

37分 (22,149文字)
ステキな街に巡り合えれば、それはもうフィクションの世界への入り口。私の詩小説の世界へのご訪問ありがとうございます

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あらすじ

彼に振られた私。 新しくやり直すために友人から誘われて旅に出ることを決める。 彼女のいる町は終着駅、山間の町だった。 しかしそこは時が止まった町。精霊の里だった。

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