命数指定

20歳になったときに余命宣告されるお話

冬迷硝子

4分 (2,100文字)
一番読んでほしい作品

9 79

あらすじ

これはいつの時代から始まったかは分からない。 親から産まれる権利と生きる権利と死ぬ権利を与えられる。 20歳になったときに政府関係者、弁護士同席の下、両親から話を告げられる。 ※この物語はフィクショ

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