作品トップ
いつも流されてばかりの佐倉は、ある日所属している園芸部の花壇が荒らされているのを発見する。
豊科奈義
1 16
…1ページ
感想・レビューはまだありません
曖昧な青
鉄格子
都会に聳える高い壁
21回目の勉強後も
園芸部に花ひらく
この作品に関して報告