受賞
11分 (6,210文字)
明るく生きていきたい。

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あらすじ

優菜は十四歳の誕生日の日、初めて父の書斎に忍び込む。

感想・レビュー1

探偵ごっこのその先に……

14回目の誕生日。記念日を大切にする父が、毎年自分の誕生日だけ帰りが遅い。それに気付いた優菜は浮気を疑い父の部屋に忍び込んだ。だが、そこで見つけたのは……。 という、この作品。 父の浮気を疑う優菜ちゃん。とは言え、父からしっかりとした愛情を受けていた為、実際のところちょっとした好奇心で探偵ごっこを行っています。なので、わりと明るい雰囲気で読み進めることができます。 そして、そんな探偵優菜ちゃんの姿と交互に過去のことが語られていて、少しずつ真相が見えてきます。 なぜ、優菜ちゃんの誕生日だけ帰りが遅いのか。その真相にたどり着いた時。 読者は『癖っ毛とホクロ』というこの作品のタイトルに胸を打たれ
ネタバレあり
1件

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