雨と一人 傘をさす その二

それは脳内でのおこった話

冬音-ふゆね-

SF 完結
3分 (1,558文字)
はじめまして、よろしくお願いします

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あらすじ

*あらすじ* 雨が降るその日、いつもの長く細い道で、ゆっくりと歩く少年は、自分の事で、悩んでいた。 友達に相談したら、「重い」と言われるくらいの悩みだ。 だがいつしか、少年の脳内には、「刻ノ孤(こく

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