自己紹介
はじめまして…冬音-ふゆね-と言います。
本当にゆったりペースですが、アイデアは浮かぶので、のんびり書いていきます！
書く内容は、エブリスタの過去のイベントであったお題にあった物語を、書こうと思い
固定作品
雨と一人
雨の日に学校へ向かう1人の少年が悩む話
冬音-ふゆね-
SF 完結
1分 (565文字)
投稿作品 9作品
あの日、桜はとても綺麗だった
三日月の夜に桜を見ると亡くした人に会える
冬音-ふゆね-
ファンタジー 連載中
1分 (129文字)
雨と一人 傘をさす その二
それは脳内でのおこった話
冬音-ふゆね-
SF 完結
3分 (1,558文字)
夕日が見える頃に
3人の能力者と、黒き九尾の狐の黒い闇を、しずめるために立ち向かう
冬音-ふゆね-
ファンタジー 完結
4分 (2,190文字)
雨と一人 傘をさす
雨の日にひとり少年が悩む話
冬音-ふゆね-
SF 完結
2分 (1,075文字)
雨と一人
雨の日に学校へ向かう1人の少年が悩む話
冬音-ふゆね-
SF 完結
1分 (565文字)
