特集

枝豆とカルピス

枝豆と、あ、私、カルピスでお願いしまーす

音下 タルト

1時間44分 (61,957文字)
ダメダメ人間でもきっと愛してくれる人がいる。

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あらすじ

ひとり自由に飄々と、生きていくのって意外と簡単だ。 可乃子はそう思っていたけれど、ある日幼馴染の浅野兄弟が現れた。 可乃子が連れていかれたのは、自分がかつて捨てた息子のところだった。 彼はもう17歳。

感想・レビュー 1

続編が読みたいです。

いいお話でした。人物が生き生き動いていました。でも、これからって処で終わってしまいました。あれだけ愛すべき人たちが出てきたのに、もったいない。まっちんとカノちゃん、健士とキューちゃん、キヨラくんと信美
ネタバレあり
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