連鎖的な記憶

江戸の時代、そこで巻き起こった小さな出来事

芳川見浪

歴史・時代 完結 過激表現
2分 (1,000文字)
時代小説もいい

0 2

あらすじ

商人の槙島が商談のために移動していた頃、謎の男が現れて自分の事を覚えているかと尋ねてきた。 侍でもないのに刀を持つその男を訝しみながら槙島は男と語る

目次 1エピソード

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません