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ある大国のある騎士団のある少年少女達のお話
小網
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遥かなる騎士達へ
そこにいない君
黄昏時の雨宿り
忘れない。
たとえそれが偽りでも
枯れない薔薇を君に、あなたに。
その夏の思い出を。
四番目と九番目
五分の心残り
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