鏡文字のラブレター

本当は、ずっと子供でいたかった。

川添春路

SF 完結 過激表現
8時間22分 (301,012文字)
曖昧なものを書いていきたいです

9 812

あらすじ

 夜の街に佇み、迷子のように辺りを見回す少女。  その横顔には、過去に失った大切な人の面影があった。  22世紀初頭。ヒューマノイドが至る所に浸透し、人々の労働力を代替している世界。  人間の定義の

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公開日 2021/6/29