ロボット

いつから、私はちょっとおかしくなった。

風說

8分 (4,292文字)
初めて日本語で書いた小説です。 頑張って完成しようと思っています。

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あらすじ

あの時から、私の体が少しずつおかしくなっていく。 パキッ。 パキッ。 親友、両親、隣の詩人。みんな、気づいてくれなかった。誰もあの音が聞こえていない。

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