寄る辺なく朝を目指す

寄る辺なく朝を目指していた頃、眠りは死に似ていた。

荒野羊仔

2分 (797文字)

4 1,113

あらすじ

眠りと死の親和性と、恋愛について。 恐れているものは思い込みで、本当は思っているほどではないのかもしれない。 妄想コンテスト「おやすみ」参加作品です。

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません