ラムネで乾杯

超短編。

沢野 朱

2分 (1,159文字)
知人にお題を出されて浮かんだヒントは一つの曲でした。と共に、祈りを込めて。

1 19

あらすじ

今は見かける事が少なくなったラムネの瓶。 孫娘は祖母に一緒に飲もうとラムネを差し出す。 その瞬間、去来した思い。

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません