貴族の恋愛本を読んだ貴族の娘は、夢たっぷりのその本を許しはしない。

私はこの本を認めない。もう少し解像度上げろ。

乃原 雷鳥

3分 (1,657文字)

0 1

あらすじ

皇歴1677年。 とある大きな国の王宮にて、小さなお姫様が王宮に備え付けられている大きな書庫で本を読んでいました。 読んでいるのは、とある貴族の恋愛の小説。 その夢のような話にそのお姫様は、 「ふざ

タグ

目次 1エピソード

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません

その他情報

公開日 2021/8/5