夕立と駅

イラつきは無慈悲な物しか残らない

乃原 雷鳥

3分 (1,239文字)

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あらすじ

スマホの電波入りにくいとある夕立の日に、 スマホが使えないことにイラついている主人公が、 電車に揺られていると、目の前に大きな港町に着き、 夕立開けの風景を見る話。

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