水天一碧

君は確かに自分の中にいた。

耽子

ミステリー 休載中
7分 (3,666文字)
読んだ人の心にどこか引っかかればうれしいです。

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あらすじ

社会人になって思う。こんなにも社会は不自由なのか。ふさぎ込んだ心もやがて限界を迎え、いつしか忘れていた幼い日に過ごした友達のことを思い返していた。

目次 1エピソード

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