金木犀と神隠し

5歳の俺に金木犀の枝を折ってくれた男は言った。「二度と此処に来てはならないよ。神様に気に入られて神隠しされないように」

秋月伶香

51分 (30,572文字)
続編『きみの好きな人』『空っぽの部屋で君を待つ』公開中です。(続編に合わせ文中での匠海→奏人の呼び方を一部修正しました)

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あらすじ

 5歳の秋、鳴瀬匠海は祖母の家近くの神社で、狩衣姿の不思議な男と出逢う。  匠海に金木犀の枝を与えると男は言った。 「二度と此処に来てはならないよ。神様に気に入られて神隠しされないように」

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